Get down to Brass Tacks. 「本質を論じよう!」
このワイナリーの想いが、Brass Tacksに託されています。
ワインを語る言葉は本当に様々です。
葡萄の品種、育つ土壌、そして気候。
味わい・香り(香りには、アロマとブーケの二種類)にとどまることなく、そのワインに託された
ストーリーもワインを彩ります。
そうした語る言葉が多いワインだからこそ、人は魅了されるのでしょう。
しかしながら、ワインと同様、何事においてもバランスが肝心。
語る言葉が多すぎれば、本質が見えにくくなる。
そんなワインだからこそ、
「本質を語ろう!」
との意味合いをこのブランドは掲げているのです。
「本質」それは即ち、「葡萄」。
美しいルビーを色合いと共に |
この土地で育まれた、葡萄の味わいを活かしたワイン
BRASS TACKS
芳醇でコクのあるフルーツフレーバーは、理想的な酸味にまとまり、ステンレススチールと
フレンチオークの樽で十分にマクロラティック発酵され、八カ月の熟成を経て、ボトリング
されます。
ラム、鴨肉のみならずグリルサーモンとも相性抜群。
セントラルコーストの大地の味わいを貴方に。
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