2016年1月19日火曜日

GRAPEOFF 「Brass Tacks Melrot 2012 Let`s get down to Brass Tacks, Shall we?」

「GRAPE OFFのワインはこちらから!」


Get down to Brass Tacks. 「本質を論じよう!」
このワイナリーの想いが、Brass Tacksに託されています。
ワインを語る言葉は本当に様々です。

葡萄の品種、育つ土壌、そして気候。

味わい・香り(香りには、アロマとブーケの二種類)にとどまることなく、そのワインに託された
ストーリーもワインを彩ります。

そうした語る言葉が多いワインだからこそ、人は魅了されるのでしょう。
しかしながら、ワインと同様、何事においてもバランスが肝心。

語る言葉が多すぎれば、本質が見えにくくなる。
そんなワインだからこそ、
「本質を語ろう!」
との意味合いをこのブランドは掲げているのです。

「本質」それは即ち、「葡萄」。
美しいルビーを色合いと共に

この土地で育まれた、葡萄の味わいを活かしたワイン
BRASS TACKS

芳醇でコクのあるフルーツフレーバーは、理想的な酸味にまとまり、ステンレススチールと
フレンチオークの樽で十分にマクロラティック発酵され、八カ月の熟成を経て、ボトリング
されます。
ラム、鴨肉のみならずグリルサーモンとも相性抜群。

セントラルコーストの大地の味わいを貴方に。

0 件のコメント:

コメントを投稿